アトピー性皮膚炎
こんにちわ、お久しぶりです。最近新しい相談の方が大変多く、前回のブログからかなり時間がたってしまいました。今年からは出来るだけうちで取り扱っている漢方食品をお飲みになって良くなっていかれた症例を中心にお伝えしようと思います。
アトピー性皮膚炎は食生活と大きく関係しています。
東洋医学では、甘いもの、油もの(特に酸化した油や純粋の天然油でないもの)、味の濃いもの、乳製品(牛乳、ヨーグルトなど)を食べ過ぎると胃腸が冷えて弱くなって、体に余分なものがたまりやすくなり、皮膚病になりやすいと考えます。
そのため、すずらん薬局での治療は体にたまった余分なものを体外に排泄するもの、炎症を抑えるもの、免疫を調整して再発しにくくするものなど、2~3種類の漢方食品とスキンケア(軟膏を含めて)が中心になります。
ご本人が意識していなくてもおなかが冷えている人が多いので、温灸もお勧めです。
最近では果物も含めて糖分の取りすぎ、肉や乳製品などの動物性タンパク質や脂肪の取りすぎ、一年を通して冷たいものの取りすぎで皮膚病になっている人、アイスやチョコレートが好きな人も多いですね。
特に若い人やこういったものが好きなお母さんの子供さんに目立ちます。
自分が口にしたものを原料にして体の血や肉が作られます。
いくら漢方食品を飲んでもそこが改善されないと非常に治りにくいのでお気をつけ下さい。
もちろんステロイドやプロトピック軟膏を使い続ける限り本当には治らないし、ますます根本的には悪くなっていくと私は考えます。
ただし急にやめるのは危険ですので、必ずご相談下さい。ちゃんとやめられますから・・・・
5歳の女の子生まれたときからアトピーに苦しんでいました。顔、首、胸、膝、肘に汁様の分泌物が出てかゆみがありました。3歳からステロイドを使用しましたが、症状はあまり変わりませんでした。
毎日液体の漢方食品を飲み、寝る前にお母さんからおへそに20分間温灸をしてもらったところ、3ヶ月たった頃からだんだん皮膚がきれいになってきました。
28歳 男性小学校の時からアトピーに悩んでいました。顔の額部分、首、肩背部、肘、手、膝の症状がひどく、長期間にわたるステロイド使用で皮膚が硬く黒ずんでいました。
甘いものと油っこい物が大好物で、おなかを触ると冷たく、本人もおなかが冷えると感じていました。
漢方食品を3種類のみ、寝る前におへそに温灸を20分から30分行い、治りました。
もちろんおなかを芯から温めるには温灸がお勧めですが、普段から腹巻きをしたりカイロをはったりして、おなかを冷やさないように気をつけましょう!!!

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